ので、やること(やったこと)リストをまとめた
マシンの目的
とりあえずやること
- App Storeで古いアプリケーションをアップデート
- システム設定を眺めてよしなに
- ライブ変換・キーボードの学習機能を切る(プライベートモードにする)
- Caps Lock を Ctrl に変更
- 拡張子の表示
- その他、ショートカットキーの変更 など
# 隠しファイルの表示 defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder
チラ裏 その1
古い端末からのマイグレーション機能があるっぽいがあんまりアテにしていない。
というか、クリーンインストールをしたいという気持ちが強い。
(買い替えのタイミングってだいたい乗り換え元のマシンがかなりダーティーというか秩序が崩壊している事が多い...)
インストール
普段使う
メッセージング
- Slack
- Discord
- LINE
開発
- homebrew
- iterm
- MySQL Workbench
- JetBrains Toolbox App
- VSCode
- SDKMAN!
- JDK
- sbt
- Scala CLI
- https://sdkman.io
- Python
- JavaScript
- git
- ghq
- jq
- peco
- ag
- tmux
制作
- Ableton Live
- Native Access
- Traktor Pro
その他
インストールコマンド
brew install --cask \ vivaldi \ firefox \ spotify \ dropbox \ keepassxc \ authy \ slack \ discord \ iterm2 \ mysqlworkbench \ jetbrains-toolbox \ visual-studio-code \ vlc brew install \ nvm \ pyenv \ pipenv \ git \ ghq \ jq \ peco \ the_silver_searcher \ tmux \ ffmpeg # SDKMAN!は各installationに従う
チラ裏 その2
homebrew の --cask
オプションを知らなかった。
何でもかんでもここからインストールしたら便利?と思って試してみた次第。
(環境が崩壊したらお知らせします。)
というか、仕組みはよく理解していない。
よくあるPyPIとかnpmのパッケージが乗っ取られてマルウェアが撒かれるサプライチェーン攻撃的なことって起きうるのか?
セキュリティアドバイザリーフォームは存在するっぽい。が、機能しているかは別の話
どっちにしてもいまさら何か気にする必要があるのかと言われたら...はい...
ssh鍵の生成と各種サービス・サーバーへ登録
ssh-keygen -t ed25519
- GitHub
- 普段アクセスするサーバー
dotfileの設定
リポジトリをCloneしてリンクを張る